カラコン使用で異常があったときは

カラコンを着用して、もし何らかの異常があるときにはすぐにはずし、早目に医師の診断を受けるようにしましょう。そのためにも、普段から着用時の感覚をしっかりと覚えておき、体調の変化に気づきやすくしておくことが大切です。また、寝不足や疲労がたまっているときなど、眼の調子自体があまりよくないときには使用を控えた方がよいでしょう。
カラコン着用時におこりがちな異常としては、目やにや充血が起こる、つけた目に明らかな違和感があって痛むというものです。それらの異常が起きないようにするためには、目やカラコンに触れる指先を清潔に保ち、爪は短めに切っておくようにしましょう。脱着前には石けんを使って手を洗い、泡の残らないように充分丁寧に流すようにします。手が汚れたままカラコンに触れると汚れが付着するので、それを目の中に入れることで感染症からくる目の障害の原因となってしまいます。
カラコンをつけるときには、化粧品や美容品のハンドクリームが指に残っていないようにしてからにしましょう。汚れてしまったカラコンは再度洗浄するようにし、もし変形や変質が起きたことがわかったら使用をやめましょう。
カラコンを使う前とあとには必ずしっかりと様子を観察し、傷や汚れ、変形、変質が起きていないかどうかを仔細に調べるくせをつけましょう。また着用時には裏表や左右に間違いがないかを確認し、間違いのない使用方法をしていきましょう。注意を充分しておけば、安全性はぐっと高まります。